Lispbuilderについて
Lispbuilderとは、LISP処理系でSDLを扱う為のライブラリである。要はこれさえあればLISPを使ってゲーム開発が出来るようになります。しかもSDLなのでOSに依存せず(現在のところwindows、Linux、MacOSX上のみですが)動作することが可能。主なライブラリは以下の通り。
lispbuilder-sdl
SDLを使用し、window作成やイベント(キー入力)管理、bmp画像や基本図形の描画といった基本機能の提供
lispbuilder-sdl-gfx
SDL_gfxを使用し画像の拡大縮小や回転、楕円や多角形といった特殊な図形の描画
lispbuilder-sdl-image
SDL_imageを使ってPNGやJPGといった画像をロードできるようにする
lispbuilder-sdl-mixer
SDL_mixerを使って、マルチチャンネルでの音の再生やMP3といった音源を再生できるようにする
lispbuilder-sdl-ttf
SDL_ttfを使ってTrue-type fontを描画する
Ruby/SDL、あるいは他のSDLライブラリを使用した方ならだいたい何を意味しているのかが分かると思います。他にもlispbuilder-netやlispbuilder-openrmなどいろいろなライブラリがありますが、とりあえず2Dゲーム開発に絞ってみた場合、上記4つのライブラリがあれば十分です。
参考サイト
LISPBUILDER - Do stuff with Common Lisp
lispbuilderの総本山。最新情報はここからダウンロード可能。
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